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Tuesday, June 26, 2018

Seven Sisters Walk



Seven Sisters の眺めといったら やっぱりここ!
でも今回はSeven Sisters Country Parkのビジターセンターから始まる
4.8kmほどのThe Country Park Trail も楽しんで来ました。




Seven Sisters Country ParkのVisiter Centre
駐車場(有料)カフェ トイレ とSeven Sisters に関する展示の部屋が
あります。ちょっとしたお土産も売ってました。
 Visiter Centreの前の道を渡るとウォークの始まり
Winchester からEastbourneまで160km続くSouth Downs Wayの一部です


 山羊みたいだけど 毛を刈られたばっかりの羊たち
ここはたくさんの学生たちが地理の社会科研究がてらによく来るところで
羊たちも人馴れしてる様子、、、、。





暫く歩くとCuckmere 川が海に注ぐCuckmere Havenに出ます


ここから東に続くのがSeven Sisters Cliffsと呼ばれる白亜の岸壁、、

この白亜の岸壁は1億から5千万年前にかけてアフリカ大陸とユーラシア大陸の
海底を形成していました。何でできているかというと
海中の微生物の殻、、、
Coccolithophoresという微生物が死ぬと死骸が海底に蓄積し圧縮されて
チョーク質の岩に、、、、、

5千万から2百万年ほど前の間に起こった
地殻運動に寄って海上に持ち上げられ45万年ほど前 英仏海峡が
形成されことによって波が丘を侵食し崖となったそうです。

今でも一年に40cmぐらいづつ侵食され続けているのでいつも真っ白なんだそう。
Cuckmere Haven からBirling Gapまで7つの丘が続きます。







川沿いのウォークも気持ち良い


と  川沿いの道を歩いてVisiter Centre へ

でもやっぱり 丘から観るSeven Sistersも見たい、、、
というわけで 今度はCuckmere 川の西側に移動し
(パブの駐車場に車を止めれます)
そこからサーキュラーウォーク

約3.5kmで一周  何度見ても素晴らしい眺め



Friday, March 18, 2016

くまのプーさんの森 



くまのプーさんの世界を歩く






世界で最も有名なクマさん “クマのプーさん”は1926年 A.A.MILNEが書いた
Winnie-The-Pooh という絵本によって 世の中にデビューしました。

私がプーに出会ったのは 幼稚園の頃、親戚の家でなんとなく手に取った一冊の本を開いた時です。

本を開くと突然表れた 最初の見開きの可愛いイラストの地図。ものすごい衝撃でずっと頭の中にとどまりました。これが実は実際に存在する場所で それも私が暮らす事になるイギリスだなんて 何かの縁があったのかも。


お供の愛犬 ボニー



ゆったりした坂道を登ると すぐ到着するのが背の高い松の木が立ち並ぶ高台。海抜204mの開けた素晴らしい眺め。主人公クリストファーロビンがEnchanted Place(魔法にかけられた場所)と呼んでいる所です。

松の木を数えるとあるときは63本、あるときは64本 それでそんな名前になりました。


この眺めを味わいながら持参のサンドイッチもまた格別に美味しい


細い小道を降りていくと プーとピグレットがヘファランプを生け捕りにするために掘った大きな穴


250mほど歩くとまた開けた場所に。

ここにはA A MILNE とイラストレーターのE H SHEPARDの記念碑があります。


カンガルーの赤ちゃんルーがジャンプの練習をする 砂場。

B2026を横切り お話のフクロウが住む100Acre Woodに入ります。
乗馬用の道を通り丘を越えると小川に橋が架かっています。

小川を見つけるなり飛び込んだボニー。でも自力で上がれなくなって助けが必要でした。ボニーは 今年で13才のおばあちゃんです。

North Pole (北極)探検に出かけたクリストファー ロビンと仲間達が谷間に降りていった際、  ルーが落っこちた小川。プーが見つけた長い木の枝で(これがNorth Pole ( 柱/棒) )でルーを助けます。

 この奥がくらーい性格のろば、イーオーがすむ湿地
辺り一面 黄色い花を付けているのはゴース(Gorse) ハリエニシダ。トゲトゲが沢山あります。


プーもこのトゲトゲにさんざんやられています。


ぐるっと一周1時間半から2時間のウォーク。最高のお天気に恵まれました。
駐車場にもどったら 次は車で5分ほど北側の駐車場へ移動。

その名も Poohsticks Bridge Carpark
駐車場から10分ほど 白樺やブナの森林の間のなだらかな坂道を降りていきます。


そこにあるのがかの有名なプー棒投げ橋。Poohsticks Bridge

今から100年以上前 伐採した木材を運ぶためにPosingford Bridgeという橋が架かりました。A A MILNE が息子のクリストファー ロビンと 一緒に川に棒切れを落として どっちの棒が橋の反対側に先に現れるかを競争するゲームをして遊んだ場所、お話の中ではプーが考えだしたゲームPoohsticks を楽しむ橋です。

1979年 老朽化の進んだ橋を再建した際 Poohsticks Bridgeに改名されました。

現在の橋は 1999年に再建された3番目の橋、建造費は主にディズ二—からの寄付によって完成したそうです。
 皆んな 童心にかえって真剣勝負。

毎年世界プー棒投げ選手権 World Poohsticks Campionships なるものがテムズ川で行われているそうです。











Sunday, February 1, 2015

Alfriston & Berwick Walk





泊まった宿はAlfristonの町の中心にあるジョージ イン600年以上の歴史を持つハーフテインバーの建物。看板はおなじみの馬にまたがりドラゴンをやっつける騎士、イングランドの守護聖人 聖ジョージ。フルイングリッシュブレックファーストをたっぷり食べて出発。ちょっと 雲行きが怪しげ、、、、。


ウオークの前に町の観光宿から歩いて2分 アングロサクソン時代のマウントの上に立つ聖アンドリュー教会


教会の横にある 茅葺き屋根の牧師館
14世紀中頃に建造が始まったもので現在はナショナルトラストが管理している
1896年に創立したナショナルトラストが最初に購入した物件として知られ
ホールの天井近くの梁に彫られた樫の木の葉っぱは ナショナルトラストのロゴである
”樫の木の葉とドングリ”のインスピレーションだったと言われている



再びジョージインまで戻り 向いの道を住宅街に向かって入って行くどんどん上り坂、、舗装道路はおしまい、、さらに上り、、。上がりきると開けた丘陵地の上に出る、遠くには前日訪れたセブンシスターズも微かに見える。
ここにも羊
このあたりから霧の中を歩いてる感じ、、、寒くは無いもののかなりびしょ濡れ


坂道を降りてBerwickの村に入り パブ The Cricketers Armsで休憩


町の外れにあるBerwick Churchで雨宿り
何の変哲も無い教会は 20世紀初期の芸術家、学者たちが結成したブルームズベリーグループのメンバーが描いた壁画があった。ヴァージニア ウルフとともに結成時のメンバーのだったヴァネッサ ベルを含む3人のメンバーが描いたもの

横殴りの雨のなか開けた畑を抜けて Alfristonの村に戻る
全国新聞にも取り上げられた個人の本屋さんを発見

ジョージインに戻って 温かいお風呂、、。
雨のウオーキングもなかなか。

Battle Walk

1066年の戦場を歩く




英国史上の大事件 1066年ヘイステイングの戦いの舞台になったのが
このBattleという町
戦いに破れ最後のアングロサクソン系のイングランド王となったハロルド2世をやぶったのは フランス ノルマンディーから1300隻もの船で攻め入ったノルマンディー公          ウイリアムロンドンで戴冠式をあげ ウイリアム征服王になったわけです。

戦いの勝利を記念して建てたのがこの Battle Abbey主祭壇の場所はハロルド2世が戦いに敗れ息をひきとったスポットと言われてる
アビーの横にある駐車上の先から ウオーキングの始まり


1066Country Walk のサイン
1066年”ヘイステイングの戦い”の年号です


水気があって特別に美味しいのか ぬかるみにすっかりはまって黙々と草を食べ続ける牛



車道をわたって細い道に入ると 両側に民家が何件か、、
可愛らしいレトロな道路標識

森の中に入ると撓わに実をつけた栗の木が一杯。
地面に沢山落ちてます。


家へ帰ってから早速オーブンで焼いた栗
甘くって美味しいー
思いがけない収穫。ウイリアム制服王ならフランス風にマロングラッセかな、、。